どんな境遇にあっても 誰もが挑戦できる神奈川を!

少子高齢化が進む日本で地方自治体として取り組まなければならない課題がたくさんあります。
特に私が重要だと考えているのは子どもたちの問題です。
豊かと思われている令和の日本にあって、貧困が原因で満足な食事をとれていない子ども、家庭内暴力やいじめにあっている子、アルバイトがなくなり退学を余儀なくされる大学生など困難を抱える子どもが増え続けています。
その背景には社会の構造の問題があり本人の努力だけではどうにもならないことが多くあります。
社会を変える、そのために政治を動かさなければなりません。
現役世代の人が高齢者になり支援が必要になった時に支えてくれるのは、子どもたちです。
生まれ育った環境や境遇によらず、誰もが夢や希望をもって、様々な現場で活躍し挑戦できる社会の実現に、
この戸塚区から挑戦いたします!

プロフィール

1983年(昭和58年)生まれ。
39歳(横浜生まれ横浜育ち)
神奈川県政担当(戸塚区)
衆議院議員山崎誠事務所 元秘書
調剤薬局経営後、サラリーマンを経て、現在は不動産会社社長
戸塚消防団第1分団第5班 所属
横浜市立東台小学校卒業・横浜市立寺尾中学校卒業・星槎国際高等学校卒業・デジタルハリウッド大学大学院 修士課程在学(少子高齢化社会におけるデジタル活用について研究中)
家族:妻と娘(5歳)
趣味:旅行、野球、釣り(川・湖・海)

森田学が提案したい政策

昭和の時代から令和へ、ここ戸塚区も大きな変化を遂げています。超少子高齢化が進む中、町の様子が変わりつつあります。
 老朽化する住宅、孤立化する高齢者、自治会の担い手不足、空き家問題など、縦割り行政や自己責任では解決できない問題ばかりです。このような皆さまの地域の課題を解決するための仕組み(プラットフォーム)を提供することが政治の役割だと考えています。
 私たち立憲民主党は、課題別プロジェクトを立ち上げ、課題の発掘・現状把握から解決策の検討・提示、解決の具体化、あるべき戸塚の実現のためのアクションを起こします。プロジェクトは、以下の3つの方針に基づいて進めます。

その第一弾として、地域・まちの課題に取り組む「まちプロジェクト」をスタートします。
想定される課題として、建物の老朽化、建替問題、団地の改修(断熱化)、環境保全(草木の手入れなど)、
高齢化、空き家問題、買い物難民、移動手段の確保、治安の悪化、防災、自治会の担い手不足、ご近所付き合い、コミュニティーの維持などが考えられます。
県政担当の森田学が担当し、進めてまいります。
皆さまの参加をお待ちしています。

まちプロジェクトのプロセス

私たちも森田学さんを全力で応援しています!

ご意見・ご要望をお聞かせください

立憲民主党神奈川県第5区総支部は、 横浜市政、神奈川県政、 国政とチームワークで 皆さまの暮らしとまちを守ります。

お問い合わせ先

森田学事務所

〒244-0817
神奈川県横浜市戸塚区吉田町885番地 松岡ビル2F
TEL:045-719-4891
FAX:045-719-4892
E-mail:info.m.morita@gmail.com